もち麦(もち性はだか麦)



● もち麦(もち性はだか麦)
お米に「うるち米」と「もち米」があるように裸麦にも、もち性とうるち性があります。
その違いについて簡単に触れてみましょう。
穀物に含まれるデンプンには、パサパサした性質のものと、モチモチした性質のものの2種類があります。お米で説明すると、パサパサした性質のデンプンを沢山含むものは外米のようにピラフなどに用いられ、少ないものは「コシヒカリ」のように粘りがあり、 そして全く無いものはお餅に使う「もち米」となります。
裸麦も同じで、パサパサした性質のデンプンを全く含まないものを、「もち性裸麦(=もち麦)」と呼んでいます。
収穫時期になると、うるち性の裸麦とは全く異なり、畑一面が「紫色」に染まります。
もち麦 畑全体 夕日に染まる畑 上から見た穂 紫色に染まった畑 紫の穂

  
色づき始めた「もち麦」。5月上旬〜中旬にかけて、もち麦は一気に紫色に染まっていきます。
日に日に色づいていく様子を追ってみました。
4月26日 5月1日 5月3日 5月5日 5月8日 5月11日

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